背景はそのまま、リボン・袖・髪先だけをふわりと。
ぷるぷるメーカー で、静止画をぷるぷるに。
Purupuru Maker(ぷるぷるメーカー)は、画像の柔らかい部分を塗るだけでリアルタイムに揺らせるブラウザツールです。調整した動きはGIF・MP4・WebMとして端末内で書き出せます。
- ✓ ブラウザ内で処理
- ✓ スマホ対応
- ✓ GIF・MP4・WebM
まず画像を1枚。編集は次の画面で。
ここでは画像を選ぶだけ。次の制作画面で、揺らす場所を塗って動きを整えます。
- 1画像を選ぶ
- 2揺らす場所を塗る
- 3動きを整えて保存

素材が変われば、似合う揺れ方も変わる
創作キャラ、猫、プリン、ぬいぐるみ、ドット絵、漫画、水彩、ソフビ風トイまで。全年齢向けのオリジナル作例で、素材に合う揺れ方を見比べられます。
全年齢向け・オリジナル作例眠そうな猫の重みを残して、体としっぽを小さくぷるぷる。
全年齢向け・オリジナル作例お皿とテーブルは固定し、プリンだけをやわらかく揺らす。
全年齢向け・オリジナル作例木のスツールを動かさず、綿の詰まった体をぽよんと。
ドット絵の輪郭を保ちながら、ゼリーの体だけを波打たせる。
全年齢向け・オリジナル作例漫画のリアクションに合う、短く細かな「ぶるぶる」。
全年齢向け・オリジナル作例台座は止めたまま、傘と触手を無重力のようにふわふわ。
全年齢向け・オリジナル作例紙のにじみを残し、2匹の鯉に別々のゆらぎをつける。
全年齢向け・オリジナル作例着地の瞬間だけ少しつぶれる、おにぎりの「ぽよん」。
全年齢向け・オリジナル作例ヘルメット、工具袋、腕を小刻みに揺らしてゼンマイ感を。
静止画から、やわらかな動きまで約1分
Purupuru Makerは、画像を入れる・動く場所を塗る・動きを選んで保存する、という分かりやすい流れです。
画像を追加
PNG・JPEG・WebPをドロップ、クリップボードから貼り付け、URL入力、またはサンプル画像から始めます。
揺らす場所を塗る
髪、ほっぺ、耳、プリン、布など柔らかく見せたい部分をブラシで塗り、はみ出しは消しゴムで整えます。
調整して保存
ぷるぷる、ゆらゆら、ばいんばいん、ふわふわ、ぽよん、ぶるぶるから動きを選び、GIF・MP4・WebMで保存します。
「やわらかい」を作り分けるプリセット
プリセットを選んだ後も、スピード、振れ幅、減衰、重力をマスクを塗り直さず調整できます。
ぷるぷる
プリン、ほっぺ、丸い形に合う、縦横のやさしい揺れ。
ゆらゆら
髪、リボン、植物に合う、ゆっくりした左右の揺れ。
ばいんばいん
耳、しっぽ、マスコットに合う、弾むような上下運動。
ふわふわ
布、水、輪郭に流れを与える、円を描くような動き。
ぽよん
ぬいぐるみや眠るキャラに合う、呼吸のような伸縮。
ぶるぶる
リアクション画像やネタ画像向けの、素早く大胆な震え。
小さな調整で、表情のある動きへ
強弱をつけられるマスク
塗りの濃さが動きの強さになるため、境界を自然にぼかせます。
ローカル即時プレビュー
アップロードやレンダー待ちなし。ブラシの一筆ごとにCanvasが反応します。
タッチ・モーション対応
指で塗り、対応端末ではDeviceMotionで画像を物理的に揺らせます。
安心の履歴操作
ブラシ、消しゴム、全体塗り、クリアを元に戻して試行錯誤できます。
3つの保存形式
GIFをローカル生成し、対応ブラウザではMP4またはWebMを録画します。
同じ設定をまとめて適用
バッチモードで複数画像に同じプリセットと細かな調整を使えます。
アニメーションの知識がなくても始められる理由
一般的なアニメーション制作では、キーフレームを並べたり、キャラクターをパーツ分けして骨組みを作ったりします。Purupuru Makerで最初に決めるのは「どの部分を柔らかく見せたいか」だけです。画像の上をブラシで塗ると、その場所が動くレイヤーになり、塗っていない場所は画面を支える固定部分として残ります。短いネタ画像やスタンプを作るために、大きな制作工程を用意する必要はありません。
マスクを一度作れば、動きは自由に交換できます。JellyからSwayへ切り替えても塗り直しは不要です。スピード、振れ幅、減衰、重力を少しずつ変えながら、キャラクターや写真に合う感触を探せます。操作の結果がすぐプレビューに出るため、正解を覚えてから始めるのではなく、触りながら自然な動きを見つけられます。
画像をサーバーへ送らないローカル処理
制作途中のイラスト、友人との写真、クライアント確認用の画像は、できるだけ外部へ送りたくない素材です。Purupuru Makerは、画像の読み込み、マスクの描画、動きのプレビュー、ファイルの書き出しをブラウザ内で行います。アプリのサーバーへ元画像をアップロードせず、アカウントの作品一覧へ勝手に保存する仕組みもありません。
ローカル処理は速さにもつながります。アップロードの進行表示や、サーバーのレンダー待ちがなく、端末の性能を使ってブラシへ反応します。古いスマートフォンでは、長辺1280ピクセル前後の画像から試すと軽快です。長いアニメーションはGIFよりWebMやMP4の方が小さくなりやすく、SNSへの投稿にも向いています。
きれいな揺れを作るマスクの塗り方
自然なぷるぷる感には、動く中心と動かない土台が必要です。プリンなら皿を固定し、本体の中央を強めに塗り、輪郭へ近づくほど塗りの強さを下げます。猫のお腹は揺らしても足は残す、髪先は動かしても顔は固定する、というように「支点」を意識すると、画像全体がずれて見える失敗を防げます。
輪郭を一画素ずつ正確になぞる必要はありません。動くレイヤーには周辺のピクセルも少し必要なので、柔らかいブラシで境界をまたぐ方が自然な場合があります。二重に見えるときは、全部を塗り直す前に振れ幅を下げ、減衰を上げてください。消しゴムと履歴操作を使えば、大胆に試してから細部だけ戻せます。
6つの動きプリセットを使い分ける
Jellyは縦横へやわらかく動き、Purupuru Makerらしい基本の質感を作ります。Swayは髪やリボン、植物のような長い形に向いています。Bounceは耳やしっぽ、マスコットへ弾むリズムを加えます。Waveは布や水に流れを作り、Pulseは呼吸するような伸縮、Quakeはネタ画像のオチに使える激しい震えです。
プリセット名に縛られる必要はありません。Quakeの速度を落とせば不安そうな震えになり、Pulseを速くすれば興奮したスタンプのように見えます。重力の向きを下へ設定するとプリンの重さが出て、斜めにすると風を受けた布、上向きにすると浮かぶ風船のような感触になります。
GIF・MP4・WebMの選び方
GIFはチャット、掲示板、リアクション画像、スタンプのように、自動再生される短いループへ向いています。多くの場所で表示できますが、色数が限られ、各フレームを保存するためファイルが大きくなりやすい形式です。Purupuru MakerではCanvasのフレームをブラウザ内で量子化してGIFへ変換します。短い一周期にすると、共有しやすいサイズになります。
MP4とWebMは、色を滑らかに保ちながら長めの動きを小さく保存しやすい動画形式です。利用できる形式はブラウザのMediaRecorder対応状況によって変わります。MP4のボタンが使えない場合でもWebMで同じCanvasを録画できます。SNS側で変換される場合や、後から動画編集ツールでMP4へ変換する場合にも使えます。
イラスト、ミーム、商品に使えるアイデア
イラストでは髪先、袖、アクセサリー、ほっぺを少し動かすだけで、キャラクターの紹介画像に生命感が生まれます。スタンプでは、一枚の表情にPulseやQuakeを加えると、全フレームを描かなくても感情が伝わります。ペット写真なら耳や丸いお腹、食べ物ならプリン、ゼリー、タピオカ、チーズケーキ、もちの柔らかさを強調できます。
商品の画像やロゴは、振れ幅を小さくしたBounceが効果的です。派手な広告アニメーションにせず、視線を止める程度の動きにするとブランドの印象を壊しません。複数のスタンプや商品画像を同じ雰囲気で揃えたいときは、バッチ一覧へ追加し、同じプリセットと調整値を共有できます。
スマホのタッチ操作と振って揺らす機能
Purupuru Makerのブラシは、マウス、ペン、指を同じPointer Eventで扱います。スマートフォンでは、まず大きめのブラシで中心を塗り、小さな消しゴムで固定したい場所を戻すと操作しやすくなります。横向きは調整パネルを広く使え、縦向きはアップロードからプリセットまで親指の範囲へ収まります。
対応端末ではDeviceMotionを許可すると、端末を振った強さがプレビューの勢いに加わります。センサー値は画像と同じくブラウザ内だけで使われ、送信されません。iPhoneの一部バージョンではボタンを押して明示的に許可する必要があります。許可しない場合やセンサーがない端末でも、自動プリセットはそのまま利用できます。
途切れにくいループを作る基本レシピ
最初はJelly、標準速度、中くらいの振れ幅から始めます。柔らかい中心を塗り、境界を薄くして、二周期以上プレビューしてください。対象が本体から外れて見えるなら振れ幅を下げるか減衰を上げます。動きが弱い場合は、速度を極端に上げる前にマスクの強さを少し足してください。自然な揺れは、一つの大きな設定より複数の小さな調整から生まれます。
チャットやスタンプには短い一周期のGIF、SNSのフィードには数回繰り返す動画が向いています。Purupuru Makerのプリセットは周期に合わせて動くため、録画の開始と終了を揃えやすい設計です。静止画の良さを残しながら、見た人が思わず触りたくなるような「ぷるぷる」を作ってみてください。
Purupuru Maker よくある質問
料金、プライバシー、対応形式、スマホ、共有について分かりやすく回答します。
01Purupuru Makerとは何ですか?+
静止画の一部を選び、ぷるぷる揺らす無料のブラウザツールです。画像を追加し、動かしたい場所を塗り、プリセットを選んでGIFや動画として保存できます。
02本当に無料で使えますか?+
はい。アカウント、クレジット、サブスクリプションは不要で、書き出したファイルにPurupuru Makerの透かしも入りません。
03画像はサーバーへアップロードされますか?+
いいえ。画像の読み込み、マスク、プレビュー、書き出しはブラウザ内で処理され、元画像をアプリのサーバーへ送信しません。
04どの画像形式を読み込めますか?+
PNG、JPEG、WebPに対応します。軽快なプレビューには長辺1280ピクセル前後から試すのがおすすめです。
05どの形式で保存できますか?+
GIFをブラウザ内で生成し、WebMを録画できます。MP4はブラウザが対応するMediaRecorderエンコーダーを提供している場合に利用できます。
06一部分だけ動かすには?+
ブラシでその場所だけを塗り、はみ出しは消しゴムで戻します。境界の塗りを薄くし、近くに固定部分を残すと自然です。
07スマホやタブレットでも使えますか?+
はい。Canvasはタッチ操作に対応し、対応端末では許可後にDeviceMotionの「振って揺らす」入力も使えます。
08どんな画像がきれいに揺れますか?+
プリン、ほっぺ、髪、耳、布、ぬいぐるみ、食べ物、輪郭のはっきりしたスタンプが特に向いています。写真は小さな振れ幅がおすすめです。
09作った画像を商用利用できますか?+
Purupuru Makerは書き出しデータの権利を主張しません。ただし元画像、キャラクター、ロゴ、写真を利用する権利は利用者が確認してください。
10GIFが動画より大きいのはなぜですか?+
GIFは各フレームを限られた色で保存し、現代の動画形式より圧縮効率が低いためです。短いループにするかWebM・MP4を使うと小さくできます。
11Live2Dの代わりになりますか?+
短時間で柔らかな動きを見せる用途には便利ですが、キャラクターを操作するリギングツールではありません。ミーム、スタンプ、告知、SNS投稿に向いています。
12バッチモードはどう使いますか?+
複数画像を一覧へ追加し、同じプリセットと調整値を共有します。各画像のマスクを選んで編集し、共通の動きで順番に保存できます。
静止画は、あと一筆でぷるぷる動き出します。
画像を送信せず、ブラウザだけで柔らかなループを作ってみましょう。


